福田信之編『21世紀の希望と統一運動』


21世紀の希望と統一運動
〜大学教授がみた世界救済への道〜
元筑波大学学長・理学博士
福田信之

(執筆者)
両角宗晴 信州大名誉教授
 
「人類導く神を目の当たりに」
黒坂富治 富山大名誉教授
 
「文化運動としての勝共を」
池田和義 大阪大教授
 
「研究を体系づけてくれた統一原理」
小牧久時 フランス国際大名誉教授
 
「カトリックの信仰と矛盾なく」
武藤正行 東和文化学院院長
 
「未来を担う愛の思想である」
副島宏 元九大教授
 
「神の心情に至る道があった」
飯田正一 北大名誉教授
 
「絶対的価値に至る思想」
吉本千禎 北大名誉教授
 
「総てを慈しむ精神に共鳴した」
高橋磐郎 筑波大教授
 
「家庭の愛の大切さを教える」
峯 弘 元釧路短大講師
 
「『神の国』の実現を確信する」
東海林孝正 九州共立大教授
 
「勝共が混乱する日本を救う」
井上順理 鳥取大名誉教授
 
「21世紀を担う統一思想」
佐藤正二郎 元広島大教授
 
「琴線に触れた文師との出会い」
助野健太郎 聖心女子大名誉教授
 
「『為に生きる』精神を見せるとき」