ジョークとかも、あったりする |
2006.10.19- |
●早めに言ってほしい 水戸黄門「助さん、格さん、もういいでしょう」 助&格「みな死んでしまいました」 ●言い間違える 格さん「静まれ静まれ。こちらにおわすお方を、どこのドカタと心得るか!」 ●言い間違える2 水戸黄門「野次さん、喜多さん、もういいでしょう」 助&格「何の物語ですか」 ●言い間違える3 助さん「一同!ご老公の墓前である。頭が高い!」 水戸黄門「まだ生きてるんだけど」 ●なかなか思い出せない 暴れん坊将軍「おぬし、余の顔を見忘れたか!」 悪代官「見覚えがないなあ・・・ちょっと横を向いて笑ってみてくれませんか」 ●詳しく覚えすぎている 遠山の金さん「寒い夜空にパッと咲いたこの桜吹雪、よもや忘れたとは言わせねえぞ!」 権兵衛「あ! あの時上半身裸になって、くしゃみをしながら鼻水を流していた遊び人の金さんですね」 ●せかされる 桃太郎侍「ひとーつ、人世の生き血をすすり・・・」 悪者「早く数えないと斬るぞ!」 ●時代劇ファン お客「領収書をください」 店員「お名前は何と書けばいいですか?」 お客「余の顔を見忘れたか!」 店員「う。。。上様!」 ●韓流時代劇 北町奉行「この背中の刺青、忘れたとは言わせねえぞ!」 下町の人々「あ! キムさん!」 ●危険です 駅員「1番ホームを特急列車が通過します。危険ですのでご乗車にならないようお願いします」 ●人種差別 駅員「裏が茶色のお客様は自動改札機をご利用下さい」 ●不安になる本 本屋で漢字の問題集を探していたら「漢字着き取り門題集」という本があった。 ●心配無用 授業中に弁当を食べている所を見つかってしまった。 先生「こら、お前は学校に飯を食べに来てるだけか!」 生徒「いいえ。ちゃんとおかずも食べてます」 ●言葉に過敏に反応する生徒 先生「気をつけ!」 生徒「これから気をつけるようにします」 先生「休め!」 生徒「では帰らせていただきます」 ●気の弱い先生 生徒「先生、もっと大きな声で話してください」 先生「一番前の生徒を起こすといけないと思いまして」 ●こぶとりじいさんの話 「昔々、小さくて太ったじいさんがいたとさ」 ●短い探偵小説 探偵「君が犯人だ」 犯人「当たり」 ●もう大人です 息子「僕は今日で20歳です。もう大人なのでタバコを・・・」 父親「いいだろう。ためしに父さんのタバコを吸ってみるか」 息子「いえ、きっぱりやめようと思うんです」 ●偶然の一致 おじいさん「ありゃ、もう何時頃かいのう」 孫「もうろくじじい!」 おじいさん「ほんに、もう6時じゃな。ありがとう」 ●燃える血統転換 「願いがかなう時は『命の木』を得たようだ」という旧約聖書の聖句を拝読する時、プロレスの好きな兄弟が「猪木の血を得たようだ」と言い間違えた。 ●ヤコブの知恵 みんなで本を訓読していた時、一人の姉妹がおならをしてしまった。が、隣に座っていた兄弟がその姉妹を気の毒に思って自ら犯人になりすまし、「ゆうべ食べたものが悪くて・・・」と頭をかいて見せたので、みんなから笑われた。ところが、状況を鋭く見抜いた責任者が目を閉じて独り言を言った…「声はヤコブだが屁はエサウだ」。父イサクのクサイ名言に、ヤコブは一人深く慰められた。 ●何のフォルダか パソコン初心者「パソコンの画面にごみ箱があるとは聞いていたが、俺のパソコンにはトイレまで付いているぞ。わっはっはっは」 よくみると、「受信トレイ」だった。 ●教えぬ! 質問者「NTTのプロバイダってあるの?」 回答者「OCN」 質問者「そんなこと言わずに教えてよ」 回答者「だから、OCN」 ●言えん! 患者「診断の結果、どうですか?」 医者「胃炎」 患者「覚悟はできているので、はっきり言って下さい」 医者「だから、胃炎」 ●日本一の名門塾 学生「僕は、これから塾に通うことになりました」 先輩「そうか。まあ一年頑張れば来年は合格できるよ」 学生「いえいえ、慶応義塾に合格したので」 ●恨みの深さが違う おばあさん「こないだの戦争で家が焼けてしもうた」 戦中派「うちも空襲でみな焼かれてしまいましたよ」 おばあさん「いや、応仁の乱のことじゃ」 ●某大学入試会場の掲示板 「当大学の試験場でサイコロを使用する者が増えているが、迷惑なのでサイコロの持込を一切禁止する。もしも使用する場合は必ず備え付けのもの(音が出にくい特殊樹脂製品)を使用し、もとの場所にもどしておくこと」 ●恐怖の試用ソフト 「当社ウイルス駆除ソフトをご試用いただきありがとうございます。試用期間は30日間ですが、試用期間を過ぎてもご入金が確認できない場合、駆除したウイルスが全部復活しますのでご注意下さい」 ●某大学入試の答案用紙 「当大学を“すべり止め”として受験している者は、答案用紙右上の記号欄に「ス」と書き込んでおくこと」 ●アダムとエバは偉かった 聖書についての講義のあと、ある老婦人が盛んに「アダムとエバは偉かった」と言い始めた。 老婦人「うちの田舎にはイチジクの木が一杯あって、その葉にさわると皮膚がかぶれて大変でした。あれを裸の腰に巻いたらどうなるか・・・私には絶対できない芸当です」 ●芋太郎の悲劇 ばあさんが川で洗濯をしていると、大きな芋が流れてきた。中から男の子が出てきたが育てる自信が無かった為、子供をたらいに入れて下流で洗濯中の別のばあさんに届くように流し、芋を独り占めして全部食べた。すると、満腹になったとたん大きなおならをしてしまったので、その音が芝刈りの為に山に登っていたじいさんの耳にまで届き、じいさんは驚きのあまり、芝を刈らずに「草刈った」という。 ●コンパクトな会社 社長「うちの会社はコンパクトディスクを作る会社として、5本の指に入る会社です」 お客「ほう。ずいぶん小さな会社ですなあ」 ●火に油を注ぐ A教会長は○○さんという口うるさい女性信者を恐れていたので、気軽に「○○姉妹」と呼ぶことに抵抗があり、つい緊張して「○○シシマイ」と言ってしまった。 ●ジーキル博士とハイド氏 ハイド氏「先生、検査の結果はどうでしょうか」 ジーキル博士「やはり君の痔は切らなきゃいかんなあ」 ●面白い裁判官 裁判官「原告請求を棄却する」 原告「えっ?私の敗訴ということですか?」 裁判官「ハイソーです」 |