(2008/09/28(Sun.) 20:52 〜 2008/05/26(Mon.) 00:20)
K−1(WORLD GP 2008開幕戦、ソウル)で、本家本元の日本人勢である武蔵、沢屋敷純一などが敗退した。したがって、12月の決勝大会は日本人不在となる。武蔵の試合では、後半は武蔵に勝機があったとは思いましたが、やはり持久力においても打たれ強さでも、相手のほうが頑丈な印象もありました。やはり、若手というか後継者が育っていないことが課題なのでしょう。相撲もそうです。白鵬優勝はまさに実力です。白鵬の態度は品格的に問題ないと思いますし、いろいろ言われる朝青龍だって相撲界に大きな貢献をしてきたと評価できます。モンゴル力士のことをとやかく言うよりも、もっと日本人力士が奮起して、横綱級の力士が複数育つ環境を作ることが大切でしょう。
王監督が今季限りで退任することを宣言しました。惜しまれることですが、手術などもあって無理をしてきたわけだし、これ以上の無理を強いることはできません。世界の王。。。巨人軍時代から「王」という名前に恥じない王様だったと思います。ちょっと古いですが。。。「王、金田、広岡」(おお、金だ、拾おか)という巨人ネタのギャグがありました。そして、3人とも名監督になりました。これまた古い話ですが、むかし「オロナミンCは小さな巨人軍です」という大村崑さんのフレーズと共に、巨人の選手がズラ〜っと並ぶテレビCMがありました。しかし、そこには「王選手」はいなかった。王選手は、大々的に「リポビタンD」の宣伝をしていたのです。笑いろんなことが、急に思い出されました。王さん、お疲れさまでした。退任後は野球解説などで声を聞かせて下さい。
民主党の小沢さんが岩手から出馬せずに関東(特に東京)から出馬するという、いわゆる「国替え」について、鳩山幹事長はテレビにまで出演して「明言」したのですが。。。ところが、小沢さんは「わたし自身としては今、どうこうということを決めているわけではない」と述べたという。(9月16日1時44分配信 時事通信)[Click Here!]。。。ちゅうことは、要するに小沢さんと鳩山さんは、選挙などの最重要案件についてお互いに全然話もしていない、ということだ。同じ政党なのに、どういう関係なんだろう。。。信じがたいなあ。
AP通信は、北朝鮮の「金正日総書記が脳卒中を起こし、重体となっている可能性がある」と伝えたという。(9月9日23時41分配信 産経新聞)[Click Here!]確かに、北朝鮮の創建60周年という歴史的な式典(9月9日)に総書記が姿をみせなかったのは非常に不思議なことです。しかも、強力な軍隊の力を国内外に見せつけるような荘厳な式典ではなかったと言われています。後継者問題は以前から話題になっていましたが、北朝鮮も本当に大きな節目を迎えているのかもしれません。
ロシア力士の露鵬と白露山について、専門機関の精密検査が大麻「陽性反応」の判断を出しました。これで、両人が大麻を吸った(体内に取り込んだ)ことは確定しています。ところが、二人は「結果は信用できない」「大麻を吸ったことはない」と否定しているので、北の湖理事長は「本人が否定しているのだから再検査を」などと言っている。これは、とんでもない話でしょう。検査の性質からして、再検査を重ねるうちに大麻の反応は消えるに決まっているからです。北の湖さんは「大麻の反応が出なくなるまで検査をしろ」と言いたいのでしょうか。最も信頼すべき検査機関の結果を「信用しない」のであれば、そもそも最初から検査する意味がありません。ドロボーのポケットから盗んだ品物が出てきたのに、その品物は信用できないから「他のポケットをよく調べろ」という狂気に満ちた主張をしているように聞こえます。
テレビ番組では、辞任の記者会見で「国民に対する謝罪がなかった」と指摘されていましたが、今日のテレビ(民放ニュース)では福田首相の最後のメールマガジンの文章が取り上げられ、「政権を途中で投げ出したことへの国民に対する謝罪は一言も含まれてなかった」と報じられていました。政府のメールマガジンは私も読んでいますが、「ありがとうございました。福田康夫です。」というタイトルの挨拶文で、「1年間のご愛読、本当にありがとうございました。」で結ばれていますので、これが最後のメルマガであると思われます。確かに、この文中で“国民への謝罪”らしきものは見当たらないのですが、いつも読み慣れている「読者」に対する深い感謝の気持ちについては、よく伝わってくる文章になっています。もちろん、この中に「申し訳ありません」という謝罪の言葉が入っていれば良かったのかもしれませんが。。。記者会見でもかなり強い調子で述べていましたが、よほど民主党の国会ボイコットに憤りを感じていたのでしょう。謝罪する気持ちになりにくいのは、その憤りの現われなのかもしれません。
「四国地方の水不足が深刻化しているため、厚生労働省は29日、水道渇水対策本部(本部長・上田博三健康局長)を設置した」という。(2008年8月29日(金)16:30 時事通信)[Click Here!]昔の記事かと思ったら、昨日の記事です。日本中が大雨の被害で騒いでいる時に、「水不足」ですか。。。不思議なものです。いずれにせよ、地球は異常な状態のようですが、それにしてもダム建設のあり方や現実に即した機能性の向上など、いろいろ行政的な問題もあるのではないかなあ。。。
民主党に離党届を出して新党結成への参加を表明した姫井由美子参院議員でありましたが、新党結成の記者会見を直前になってドタキャン、一転ひるがえって「新党『改革クラブ』には参加せず、これからも民主党参院議員として頑張る」と述べたという。(8月29日18時15分配信 時事通信)[Click Here!]姫井議員といえば、不倫・浮気で有名になりましたが、ここまで極端に浮気な性格については、誰も予測できなかったようです。菅さんが姫井議員に、離党を思いとどまるよう強く説得したとも言われていますが、国会議員というのは説得される人によって簡単に態度をコロコロ変えるというのも困ったもんですが。。。ただ、新党としても極端な浮気者をメンバーにせず、別の人物を選ぶ機会が与えられたわけで、結果として良かったと思うしかないでしょうなあ。
星野監督は「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いという五輪の難しさをしみじみと感じた」と述べ、敗因についても、「打者がストライクゾーンに不信感、怖さを感じたことがポイントだった」と話したという(8月24日21時15分配信 毎日新聞)。[Click Here!]強いものが勝つのではない。。。なるほど、これは「うちは弱いから負けたんじゃない。本当はうちのほうが強かった」というふうに聞こえます。そして、強いのに負けた理由は「ストライクゾーン」だったと。ストライクゾーンなんて、相手チームにとっても同じ条件だと思うのですが。。。ひょっとして、例えば大リーグの選手がチームを組んでオリンピックに参加した場合、みんな「ストライクゾーンに不信感」を感じるのかなあ。柔道の日本選手団主将だった鈴木桂治選手(100キロ級)は、まさかと思える負け方をした時、何の言い訳もせず「弱いから負けた」と認めました。日本の野球チームも、ストライクゾーンが問題だったのではなく、はっきり言って「弱いから負けた」という気がします。実力面でも精神面でも。今回の野球についてソフトバンクの王監督は「キューバ、韓国、アメリカはやっぱりすごい」と認め、楽天の野村監督も「筋肉が違うよ」と本音を語っている。(8月25日8時0分配信 スポーツ報知)[Click Here!]まあ、他球団から高価な選手をレンタルしていた星野監督の場合は、どうしても大切な選手たちをかばわなきゃいけない事情があるのでしょう。
女子ソフトボールの金メダルがあまりにも感動的だっただけに、星野ジャパンの敗戦は残念でした。初歩的なエラーもあり、それも残念でした。オリンピックの性格としてソフトボール競技は非常に「なじむ」ような気がするのですが、今回の試合を通して、プロ野球選手がゴロゴロ出てくる野球については、ちょっと違和感を感じるようになりました。そもそもオリンピックは「世界記録」とか「世界最強」を決めるところに醍醐味があると思うのですが、野球の場合は「世界記録」を競うわけでもないし、「世界最強」といえばどうしても大リーグのチームにならざるを得ないでしょう。なので、オリンピックで野球をやるのなら「社会人野球」に徹したほうが良いのではないか、という意見もあります。当然の意見でしょう。オリンピック選手の多くは別に本業があり、あるいはアルバイトなどで働きながら練習を積んで出てくるのですが、プロ野球選手の場合は仕事そのものが野球ですから、必然的にオリンピックは「副業」のようになります。しかも、優秀な選手ほど本業を抜けるわけにいかないので、なかなかオリンピックに出てきません。こういう状態は、どんなもんでしょうねえ。。。
やっぱ、韓国野球は強かった。星野ジャパンは序盤から得点を入れたので、おお〜っと期待は高まったけれども、いずれも相手のミスが発端で得られたようなものでした。一方、韓国は何と申しましょうか、野性的な底力を感じます。
ソフトボールの決勝で、日本が宿敵とも言うべきアメリカを打ち破り、みごとに金メダルを獲得しました。最後まで投げきった上野選手は本当に殊勲賞だと思う。2日間3試合で413球を投げた。本当にみごとです。決勝戦は延長戦の特殊なルールではなく普通に勝てたのも良かったと思いました。ソフトボールも見応えがあるものですね。次期オリンピックでは登場しないということですが、残念。高校野球もプロ野球も男子が中心ですから、もっとソフトボールを盛んにすることで女子選手のスポーツ進出を活発にすることもできるのでしょう。
7月はいろいろあって、目まぐるしい月でした。環境的にも種々の意味で変化してきました。ちょうど月末を区切りとするように、さまざまな状況が一段落となってきましたので、8月から心機一転。。。という所でしょうか。福田政権も新しい内閣がスタートするようで、日本の政策にも積極性が出てくれば良いかな、と思います。
8年前に渋谷で買ったパソコンが次第に限界となりました。まあパソコンの寿命というものもあるのでしょう。よく使ったほうかも知れません。それで、ヤフオクで中古のノートパソコンを安く落札しました。2002年製造の古いものですが、状態はまあまあで、メモリは1ギガに増設されたものです。CPUは1.6ギガヘルツ、OSはWindowsXP(home)です。最近流行のスペックからすると不足かもしれませんが、私にはこれで十分すぎるものです。あと、マウスを105円で落札して、LANケーブルを500円(ぐらいだったかな)で落札して、何とかネットに接続しました。ZIPドライブをパラレルで接続して、これでちょくちょくデータのバックアップを取るようにしました。ふぅ〜〜。。。これで何とか、やっていけるかな。汗;私のアパートはかなり古いのですが、KDDIの「ひかりone」に対応しているとかで、これはありがたく利用しています。通信業界もお互いに競争していて、先日も「おたくの建物はジェイコムのケーブルTVに対応しています」とか言われて、ジェイコムの人が無料でチューナーみたいなもんを設置し、専用のリモコンを置いて行かれました(CS放送などは別途契約が必要とのこと)。ともかく、2011年までに日本中が切れ痔。。。じゃなく地デジになるということで、業者は必死のシェア争いをしているようです。ネット接続サービスについても、ひかりoneは高速100Mbpsを売り物にしていますが、ジェイコムはそれを超える「160Mbps」を打ち出しています。どこまで速くなるのか。ジェイコムは無線LANも売り込んでいて、無線LANの契約をすれば「家の中のどこにいてもインターネットに接続できますよ」ということでしたが、「どこにいても」とか言われても、この狭い家の中じゃほとんど意味がないですが。笑
最近、身辺がいそがしくて、ホームページやブログをこまめに更新する余裕がありません。漠然とですが、何か大きな時代の変化を感じます。地球環境、食糧危機、極端な貧困の到来。。。日本は漁業の国でもありますが、燃料費が高騰したために廃業を迫られている全国の漁船が一斉に休業し、国に対して窮地を訴えました。こんなことは歴史上はじめてのことでしょう。何か、バッサリと国のシステム自体を再構築しなければ、急変する時代の状況に追いつけないのじゃないだろうか。単に「政権交代」とか「世直し」という次元の問題ではなくて。
民主党・小沢代表が「週刊現代」(2006年6月3日号「小沢一郎の“隠し資産”を暴く」)の記事は名誉毀損に当たるとして講談社等を訴えていた裁判で、小沢氏側が敗訴しました。「週刊現代」は、小沢代表の政治資金管理団体「陸山会」がマンション10戸、6億円以上を所有しているなどと報じていたのですが、この内容について東京高裁(柳田幸三裁判長)は、「記事は真実であり名誉毀損に当たらない」として1審の東京地裁判決を支持したとのことです。(2008年7月1日 FACTA)[Click Here!]この問題はけっこう大きな意味を持っています。なぜなら、党の代表がこういう問題を抱えたままでは、仮に「民主党政権」が成立したとしても、長く維持することは相当困難と思われるからです。9月に民主党の代表選が行なわれるようですが、民主党を健全にリードできる人物が定まるかどうか、その辺が焦点になるのでしょう。
韓国では米国産の輸入牛肉に危険部位が混入していたことで、国家的規模のデモが発生し、ついに閣僚クラスが総入れ替えになるほどの混乱に発展しました。李明博(イミョンバク)大統領は記者会見で、「国民の意向の把握不足を痛切に反省している」と謝罪し、「一から出直す心で再出発したい」と述べたとのことですから(6月19日20時23分配信 読売新聞[Click Here!])、当選時には大きな支持を得ていた大統領といえども、牛肉問題は予測のつかない事態だったようです。しかし、それにしても食の安全に対する意識というものは、国によって不思議なほど大きな相違があります。日本・・・マスコミが中心になって米国を批判する。韓国・・・全国民が自発的にデモに参加して自らの政権を揺るがす。米国・・・平気で食べる。う〜む。。。今や地球規模で環境問題や食糧問題が論じられるべき時代だと思いますが。。。同じ地球に住んでいても、この開きは大きい。
自転車を盗んだ60歳代の男性が摘発されたが、警視庁・板橋署の調べで本人は「死亡」していたことが分かった。約34年前に山口県の故郷を飛び出したため、実家のほうでは裁判所から失踪宣告が出ていて(法律上死亡の扱いとなる)、葬式を終えて戒名まで付いていたのだという。取り調べを担当した警部補は、「お前さん、死んだことになっているぞ」「家族は必死に捜したに違いない。連絡させてもらうぞ」と。連絡を受けた本人の弟は、「本当に兄ですか?」「今すぐ会いたい」ということで、警察を介して兄弟の再会が実現したという。「再会の日。男が交番のイスに座って入り口を眺めていると、弟が到着。立ち上がって抱き合った。互いに泣きじゃくる兄弟。弟は『兄に間違いない。すぐに裁判所に行き失踪宣告を取り消したい。警察に何とお礼したら』と喜んだ」(6月10日8時1分配信 産経新聞)。[Click Here!]「警部補は盗犯刑事として20年のキャリアを持つベテラン」とのことですが、こんなドラマのような話もあるんですねえ。
75歳以上のドライバーに高齢者マーク(もみじマーク)の表示が義務付けられました。タクシーを長年やってきたプロのベテラン運転手であっても例外は認められないという。これに対して、お年寄りから「運転が下手だと烙(らく)印を押されたようだ」とか、客が激減したタクシーなども出ているとのことです。75歳の個人タクシーの男性運転手は、「売り上げが通常の半分に落ち込んだ」とのこと。「マークを見て客が不安を感じたからに違いない。年寄りは廃業しろということか」と怒っている(6月5日7時6分配信 西日本新聞)。[Click Here!]なかなか難しい問題です。。。確かに高齢者の運転ミスによる事故も多くなっている事実は存在します。でも、高齢のタクシー運転手の中には運転に対して「職人芸」のようなプライドを持っている人もいることでしょう。運転のプロからすると、「わかばマーク」に抵抗を感じることも大いに理解できる。タクシーに乗る側からしても、単に「運転がうまい」ということでタクシーを利用するわけでもないでしょうし。。。この辺がいろいろと難しいところでしょう。高齢者に関しては個人差が激しいため、一種の「特別職扱い」のような制度(資格)を設けることも一案かもしれませんなあ。
「サイレンを鳴らして緊急走行する警察の捜査車両が、速度違反で摘発されるケースが相次ぎ、捜査員に戸惑いが広がっている」のだという。(5月24日19時36分配信 産経新聞)[Click Here!]犯人を追うパトカーが緊急でスピード違反をしても、本来は刑法の「正当行為」として免除されるが、「管轄を超え、他県で法定速度を上回って走行すると免除されないことが多い」ということらしい。すると、パトカーがパトカーを追いかけるということもあり得るのだろうか。。。しかし、スピード違反のパトカーに「追いつく」ためには、追いかけるパトカーもスピード違反をしなきゃいけません。双方とも手錠を持っているので、お互いに逮捕したりして。笑そんなことをしている間に、「犯人」は逃げてしまう。。。なんか変な感じ。