▼ 韓鶴子(ハン・ハクジャ)女史の紹介 | |||
▲ ブッシュ元大統領夫妻と |
▲ 国連で講演する韓鶴子女史 韓鶴子女史 (世界平和女性連合総裁) |
▲ゴルバチョフ元大統領と |
▲金日成主席と |
▲ 金大中元大統領と |
|
▲文鮮明師・韓鶴子女史夫妻 |
▲国際合同祝福結婚式の祝祷 |
▼ストヤン・ガネフ元国連総会議長と |
<韓鶴子(ハン・ハクジャ)女史の紹介> 世界平和女性連合インターナショナル顧問 モーリン・レーガン (レーガン元大統領令嬢) 13人のお子様の母親として、韓鶴子女史は未来を創り出すことにおける女性の果たすべき役割を、まさに体現しておられます。夫の文鮮明師と共に韓女史はこれまで各国の元首やノーベル賞受賞者、宗教指導者、また偉大な芸術家と会見し、共に仕事をしてこられました。ご夫妻は韓国のソウル市にリトルエンジェルス芸術学校を創設され、その児童民族舞踊はこれまで世界中の元首や王族の前で公演されています。(中略)現在、世界が新しい指導力を求めている時にあって、女性はますます重要な役割を果たしつつあります。世界平和女性連合と世界平和家庭連合という二つの組織は、世界の女性たちに強力な発言の場を与えることになるでしょう。韓鶴子女史は、愛する妻であり母親であり、そして世界を変革するという大いなるビジョンを持ち、そうした力を兼ね備えておられます。その生涯はまさに奉仕と人間愛の模範を表わしています。春夏秋冬の女性、私が友人と呼ぶことを大変誇りに思う女性、それが韓鶴子女史です。 |
||
<韓鶴子女史・略歴> 1943年陰暦1月6日、平安南道安州生まれ。1960年、統一教会創始者・文鮮明師と結婚。1992年、世界平和女性連合(WFWP)創設、総裁に就任。後にWFWPは国連NGOの最高位(カテゴリー1)に昇格した。1993年7月28日に米議会で行なった講演「真の父母と成約時代」の内容に共鳴した国会議員らによって「全米父母の日連合」(NPDC)が結成され、同連合の提案により米政府は国民の恒久的祝日「父母の日」を制定した(94年10月14日法制化)。1993年9月4日、国連本部招請講演。同年10月4日〜30日、韓国主要40大学を巡回講演。同年10月31日、韓国国会議事堂議員会館で国会招請講演。同年11月3日〜12月23日、世界40か国巡回講演。同年11月21日、クレムリン宮殿で講演。同年12月20日、インド国会議事堂で講演、同年12月22日、台湾国会(立法院)で講演。1995年9月14日、WFWP創設3周年大会を東京ドームで開催し、激励のため来日したブッシュ前米大統領夫妻らがスピーチを行なった。1996年、世界平和家庭連合総裁に就任。 ブラジル政府よりブラジル紋章メダル、インド統一国際財団より国際理解の使徒統一メダル、国連NGO世界平和教育者国際連合よりグランプリ平和賞を受賞。米ブルームフィル大学より名誉人文学博士号、米ブリッジポート大学より名誉人文学博士号、台湾文化大学より名誉文学博士号、ブラジル・ステップバー神学大学より名誉教育学博士号、キルギスタン国立師範大学より名誉教育学博士号、ロシア・ウパボルタ大学より名誉哲学博士号、ドミニカ共和国ペデリコ・エンリゲスイ・カルバハル大学より名誉人間学博士号、米UTSより名誉神学博士号、韓国鮮文大学より名誉文学博士号を授与。 韓国女性誌『女苑』(1982年11月号)、「レディ京郷」(1986年1月18日号)、「女性東亜」(1986年5月号)、「女性朝鮮」(2003年3月号)等が韓鶴子女史の特集記事を掲載した。7男6女。長男(孝進氏)はミュージシャン、次男(興進氏)の妻(薫淑女史)は有名なバレリーナ(ユニバーサル・バレエ団長)、次女(仁進女史)はハーバード大神学部卒で夫(珍成氏、コロンビア大経済学部卒)も博士号を持つ学者夫婦。3男(顕進氏)はコロンビア大・ハーバード大卒(MBA)で3女(恩進女史)と共にオリンピック(ソウルおよびバルセロナ)に馬術部門で出場するなど、それぞれに多彩な才能を見せている。 |
||
(参考文献) 光言社『グラフ新天地』、統一教会『お母様の恩恵』(1986)、光言社『愛の世界』(1989)、世界平和女性連合『IdealFamily』、泰流社『地球家族』(1996)、統一教会『大祝典』(1983)、統一教会『世界平和への新しいビジョン』(1988)、真の家庭運動推進協議会『人間の行くべき生涯路程』(1999)、歴史編纂委員会『日本統一運動史』(2000)等 |
<韓鶴子女史(文鮮明師夫人)に関する参考サイト>
http://www.chojin.com/history/seikon.htm
▲文鮮明師との結婚
http://www.chojin.com/omonim/joen/top.htm
▲韓国女性誌「女苑」(1982年11月号)掲載内容
http://www.chojin.com/paper/joseichoson.htm
▲韓国女性誌「女性朝鮮」(2003年3月号)掲載内容
http://www.chojin.com/danbury/dr1.htm
▲夫の代理としてラプラタ・カトリック大学から博士号を受ける
http://www.chojin.com/danbury/dr2.htm
▲夫の代理としてショー神学校から博士号を受ける
http://www.chojin.com/history/fubonohi.htm
▲韓鶴子女史の米議会講演を記念して全米国民の祝日が制定された
http://plaza.rakuten.co.jp/godlove/diary/200603220000/
▲千葉・幕張メッセにおける5万名大会
◎文鮮明師と統一運動に賛同する人々